3月、いよいよ本格的に26SSのアイテムが入荷して来る頃。そんな中、hibiにはCosmic Wonderからパリを拠点にする現代アーティストであるクリストフ・ブルンケルとのコラボレーションアイテムが到着しました。Cosmic Wonderについては過去のジャーナルにて書いておりまので、今回はクリストフ・ブルンケル、メインで。
クリストフ・ブルンケルは、hibiによく来てくれている方々は必ず耳にしたことがあるであろうフランスのインディペンデント雑誌「Purple」で15年間に渡りアートディレクターを務めた人物。またフランスの最古の高級新聞紙「Le Figaro」のラグジュアリー部門でクリエイティブディレクターを15年務めた人物でもあります。「Purple」と「Le Figaro」という相反するメディアでディレクションを行ってきた器用なクリストフは、コラージュ、絵画、インテリアデザイン、彫刻等々幅広い創作活動も行います。多才であるクリストフは今回Cosmic Wonderに、CWと描かれたモノグラムを提供しています。

現代アーティストとしての側面も併せ持つクリストフ・ブルンケルにはコラージュのイメージが大きくあり、その中で今回Cosmic Wonderのモノグラムをデザインしてきたのは興味深いものでした。
そもそもモノグラムとは、2つ以上の文字やその他の記号を重ね合わせたり、組み合わせることで1つの記号を形成するデザインのことを指します。私たちの身の回りで見かけるとすれば、ハイブランドのモノグラムバッグ、財布、キャップが多いでしょう。ハイブランドにおいては、そのブランドのモノグラムが持つ意味合いが強くなりすぎていてどこか自分は持ちにくく、いやらしく映ります。そういった印象を同じく持っている人も少なくないかと。
しかし、今回のCosmic Wonderというブランドが行う意味合いでのモノグラムはそういったブランドを周囲に誇示するようなものではなく、自然とファッションに落とし込んで着ることの出来る上品なアイテムに仕上がっています。

Cw monogram field coat

Cw monogram travel bag
Cw monogram wrapped dress

Cw monogram Tattuke pants


Cw monogram cap

