Lampe Enveroppe
- Regular price
- ¥55,000
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- ¥55,000
名前の通り、封筒をシェードにあしらったランプは、子供が遊ぶ組立キットのように、購入者が自らスタンドとソケット部分を組み立て、最後に封筒のシェードを装着することで出来上がるランプ。組み立て工程を購入者自らが行うことで、内部の可視化また制作のプロセスを垣間見る手段として、デザインの一連の流れを理解する試みとして制作されました。
プラスチックでもガラスでもない、紙のシェードには柔らかさがあり、彼が考える空間に最も馴染む光を提供する点から、彼が制作する作品の多くはシェードを紙で制作しています。しかし、紙の生産性を考慮するとコストがかかるという点から、実際に使用されていて、かつ持続性のある郵便用封筒を採用しました。これにより、シェードに傷が入ったり汚れたりした場合も周囲の封筒を使用することで、様々なバリエーションでライトを楽しめることができるように制作されています。これはhibiでも取扱のあるマイケル・マリオットや、レヴィ・ストロースのブリコラージュの思想を想起させる試みです。
針葉樹を使用したスタンドはスクラップウッド(端材)を使用し、廃棄物を減らす方法で制作しております。また手動式のワイヤーベンダーで制作されたニッケルシルバーなど、テロニウスのセルフプロデュースで制作されています。地域に根ざしたヴァナキュラーな制作方式を大事にするテロニウスは、この制作をするに辺り、周囲の友人や職人へ封筒を送り、彼らに封筒をシェードとして様々なスタディを制作したうえで、アップデートされたのが本作になります。
デザイナー テロニウス・グピルのインタビューが掲載されたフランス発のマガジンThe Light Observerも販売しております。是非そちらもご覧ください。
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