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PARTNERS Issue 3
PARTNERS Issue 3
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当たり前すぎて本人さえ見過ごしてしまうような個性に焦点を当て、目に見えないものを可視化することに挑戦するクリエイティブスタジオ「PARTNERS STUDIO」が手がける本書『PARTNERS』は、現代を生きる我々の”関係性”をテーマにした年間誌です。
第3号となる本号では、制作過程における編集者による干渉を抑え、寄稿者の言葉を聴くことに重点を置いた誌面作りへと変革すべく、33人のクリエイターやアーティストたちに対して”WHY BE TOGETHER?(なんで一緒にいるの?)”という共通の質問を投げかけ、そのアンサーとしての”Because”をテキストと対応する各々の作品によって編纂しています。この問いは日常的かつ根本的な質問であるが故に、生まれや活動場所、営み方の異なる人生を歩む33人の話者の生々しいほどのリアルが答えとなります。これがPARTNERSが本号で語る、”誰かの話を聞いてワクワクし、話を聞いたあとにまるで自分の考え方がアップデートされたかのような感覚”を表現する手段として明確に表れています。寄稿者たちは、編集者の川島拓人氏の献身的なアプローチに呼応するかのように等身大のストーリーを語り、33者33様の”Because”が生き生きとした文章によって綴られます。それらは読み終えた読者に対しても自問自答を促し、読者それぞれの人間関係を改めて見つめ直すきっかけを与えます。
またアートディレクションを担当するJulie Peetersによるブックデザインは、アーティストごとに異なる紙質を採用することで、各作品への没入感が生まれ”言葉にできない感覚”を呼び起こすビジュアルページとなっています。
Asako Shiroki,Assemble,Bea De Giacomo,Bharat Sikka,Federico Torra,Fumio Iwaki,Gilles Clément,He Xiangyu,Izumi Kato,Jessica Madovo,Joanna Pitrowska,Julie Peeters,Katerina Jebb,Lucca Lutzky,Marie Déhé,Marlene Dumas,目[mé],Mike Mills,Mikiko Hara,Olivia Arthur,Olivier Kerven,Olya Oleinic,Park Sung Jin,Patrick Bienert,Rinko Kawauchi,Shingo Kanagawa,Takeshi Yasura,Takuhito Kawashima,Takuro Kuwata,Terry and Tricia Jones,Yelena Yemchuk,Yusuke Kakuhata
別冊の日本語訳文が付属します。
Page : 386 p
Dimension : 148 × 200 mm
Publisher : PARTNERS STUDIO
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